
今後のマイホーム【海老名市 綾瀬市 新築分譲 住宅コラムver.446】

今回コラムを担当します営業部の加藤です
新型コロナの話題はまだ終息の目途が立たない中で、さらに第2波が来ているのではと報道されているところもあります。
私たちはこのコロナの影響を受け接客の仕方、マイホームのあり方、仕事の仕方など各方面で試行錯誤を強いられる現実を目の当たりにしてきました。
リモートワークにおいて会社に出勤することなく家で仕事をするスタイルが目立ち始め、家の間取りも子供たちと過ごしながら仕事をするべくワーキングルームやアクタスが開発したリビング内での子供の学習机(こちらはかなりのヒット作品)などライフスタイルが変わりはじめ、マンションを検討されていたお客様層が間取りの広く庭がある戸建てにシフトされてきているそうです。
通勤することなく家で仕事をすることよりお子様とワーキング、そして遊ぶ空間を求めているのかと思います。
今後のマイホームのあり方として、余計にマイホームの位置付けが上がり、遊べる、仕事もする、趣味もできる、そして健康を装備した住宅、そんなマイホームが販売されて支持されてくるかと存じます。
株式会社 秀建はその先駆けとして、間取りの工夫や健康住宅として断熱性や気密性を高めた高気密・高断熱の施工より温度差におけるヒートショックなどを緩和します。
そして工夫された間取りは機能性を含めお洒落感もありとても建売とは思えないほどです。
現在海老名、藤沢、寒川。座間方面にどれもお勧めの商品販売中です。
これからのマイホームを先駆けた商品です。ご検討中の方是非一度弊社の商品内覧されること、お待ち申し上げております。
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