
耐震と制震【海老名市 綾瀬市 新築分譲 住宅コラムver.378】
このたびは海老名で新築住宅を分譲している株式会社秀建のHPをご覧頂きありがとうございます。
今回コラムを担当させて頂きます、営業1課の岩角と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。
今回は耐震と制震についてご紹介致します。
耐震制度には「旧耐震」と「新耐震」があり、木造住宅は2000年の大きな変更が加えられました。
「旧耐震基準1981年5月31日以前」
「新耐震基準1981年5月31日以降」
「2000年基準2000年6月1以降」
地震など災害が起こるたびにその基準は改正されてきました。
さらに木造住宅の場合には2000年基準も大きな変更が加わえられ、地盤に合わせた基礎形状を採用する事や耐力壁の接合の確実化、量のもならず壁の配置(バランス)規定されています。
実際に地盤の被害を検証すると、耐震基準が新しいものほど大破や倒壊崩壊といった膨大な被害が少ない傾向があるようで、㈱秀建でも耐震等級3相当を獲得しております。
又、制振装置であるミューダムを採用しており、これは国土大臣認定の震度7程揺れを85%軽減する装置を採用しております。
如何でしたでしょうか?地震大国日本において地震はいつくるかわかりません。
家の安全性に直結する耐震基準。
そんな安心で健康な住宅を提供するべく㈱秀建では日々努力して参ります。
今後とも地域密着型の㈱秀建をどうぞ宜しくお願い致します。
又、当社のオープンハウスを開催しております。
施工方法から当社の特徴もお伝え出来ればと存じます。
皆様のご来場お待ち申しあげております。
又、無料の住宅相談ではお客様のいろいろなお悩みを解決いたします。
まずは株式会社秀建の簡単事前予約頂ければスムーズな対応が可能です。
海老名市・綾瀬市を中心とした県央地域での生活をお考えになられている皆様、是非一度株式会社秀建にお立ち寄り下さい!
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