
土地価格の変動【海老名市 綾瀬市 新築分譲 住宅コラムver.335】

こんにちは。海老名市で新築住宅を分譲しています株式会社秀建の松之木潤と申します。
いつも当社のHPを見て頂き、誠にありがとうございます。
「土地価格の変動」
圏央道の開通により海老名から高速道路が使える、ららぽーと海老名の開業、そして2年後には相鉄線が東急東横線につながる。
ますます便利になる海老名ですが、これから海老名の土地はどう変わっていくのでしょう?
今回はネットで気になる記事を見つけたので私なりにかみ砕いてご説明します。
ここ最近の海老名の土地(公示地価)の変化はアベノミクス・日銀の異次元緩和が始まった2013年からの6年間で5.0%上昇と神奈川県の平均1.5%上昇を大きく上回る結果となりました。
主に駅周辺を中心に上がっており、その反面郊外ではすでに下落が始まっていることです。
そもそもここ6年間で地価が上がったのは住宅ローンの金利が下がったことが原因との事。
日銀の異次元緩和で金利が下がったわけですが、金利が下がると同じ月々支払いでも住宅ローンが組める金額が大きく変わるからです。
例) 35年固定金利での違いを比べてみましょう
月々 99,378円(約10万円) 金利2.0%ですと 借入額は 3000万円
月々 99,454円(約10万円) 金利1.11%ですと 借入額は 3460万円 その差は460万円!!
どうして2.0%と1.11%を例に出したかというとフラット35で2013年頃のものと2019年の最低金利を比較してみたかったからです。
簡単に言いますと、同じ月々10万円で買える金額が460万円も違うのです。
すると売り手としては値段を上げやすく、買い手としては買いやすくなり価格が上昇しやすいという環境を生みます。
そのため人気のエリアでは価格上昇しました。(駅周辺)
逆に郊外は価格が落ちています。それは人口の変化が影響あるようです。
海老名市は2020年人口が最大になると予想されており、そこから減少していく見込みです。
特に家を建てる世代20から40代は、2015年と比べ2025年には7000人減少する見込み。
そのため家を買う層が人気のエリアに集まっているということなんですね。
さてこれからはどうなっていくのでしょうか?
海老名市には生産緑地という土地がたくさんあります。
約26ヘクタール(30坪の土地2600個分!?)それはどんな土地か?
簡単に言いますと今は農地でいずれ宅地にしてもいい土地です。
すべてが最初の解除期限である2022年に宅地化されるかどうかわかりませんが、住宅を建てられる地域が増える可能性があります。
加えて金利は今、最低基準。これ以上低くなる可能性は少ない・・・。
だとすれば金利が上がって同じ月々支払いでも買える金額は下がる。
郊外に商品が増えて、買える金額に制限が出る。
選択肢が狭まりそうですね・・・。
あくまで私の感想ですが、ならばきちんと今からでも計画を見つめ直してみましょう。
私も占い師ではないので(笑)先のことは分かりませんが、今ある情報の提供はできますのでご興味ある方は、ぜひ当社の住宅相談会に足をお運びください。
あなたの街のハウスアドバイザー 松之木でした。
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