「高気密・高断熱」について【海老名市 綾瀬市 新築分譲 住宅コラムver.244】

この度は海老名の株式会社　秀建のホームページをご覧頂き、誠に有難う御座います。
今回のコラムを担当させて頂きます、新築一戸建て 営業部の齊藤　大雅と申します。

海老名の株式会社　秀建の2019年の新築一戸建て新仕様となりました、「高気密・高断熱」についてご紹介させていただきます。

コラムをご覧になって頂いている方は新築一戸建ての断熱という言葉は既にご存知かもしれませんが、新築一戸建ての気密についてはいかがでしょうか？

この新築一戸建ての「気密」、実はとても重要なキーワードなんです。
新築一戸建ての断熱と言えば外気の影響を受けにくくし、夏は涼しく、冬は暖かいイメージであると思います。
たしかに、断熱性の高い新築一戸建ての家は部屋の温度差がなくなり、快適に過ごせると思います。
ヒートショック等の様々な健康被害も改善したという調査結果もでております。

しかしそこで、新築一戸建ての「気密」が重要になってくるのです。
玄関ドアや窓のちょっとした隙間など、意外と気付けない場所に隙間はたくさんあり、この隙間があるとどんなに断熱性が高いとしても外気の影響を強く受けてしまうのです。

気密はこういった新築一戸建ての建物の隙間を少なくし、断熱の効果を高めてくれるのです。
高気密・高断熱に加え、第１種全熱交換換気方式も採用していたりと健康に重点を置いた住宅になっております。
さらには「光熱費が下がった」、「家事が楽になった」などの沢山の変化を実感していただいております。

もっと詳しく知りたい方、本当に快適に過ごせるのか疑問の方、7/27に海老名で高気密・高断熱が体感できるモデルハウスがオープンしますので、ぜひ実際に体感していただきたいと思っております。

海老名、綾瀬、座間、大和、藤沢、茅ヶ崎、寒川、など、神奈川県の県央エリアで住宅をご検討の方はお気軽に海老名の株式会社　秀建までお問合せ下さい。

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