【海老名市 綾瀬市 新築分譲 住宅コラムver.134】道路付けとは

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株式会社秀建は海老名市・綾瀬市を中心に新築一戸建て住宅・注文住宅を
7600棟以上、分譲してまいりました。
当社営業スタッフが新築住宅のお得な情報や役に立つ情報をお伝えする
「秀建コラム」是非お気軽にお読み下さい。

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いつも海老名の㈱秀建のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回担当させて頂きます、営業2部の玉村と申します。
どうぞ、宜しくお願い致します。

今回は土地の道路付けとその評価の基本的なことについてお話させて頂きます。
道路付けとは、土地(敷地)と前面の道路との関係性を示したものをいい、接道条件とも言われます。

一般的に南道路が人気が高く、その理由としては南側が道路であればそこには建物が建つことがないからです。
建物が建たなければ日当たりが良いお家に住めることとなります。

この南道路付けを基準とした場合、東南及び南西の角地の評価が高くなります。
その理由として、角地は建築条件が緩和される(建ぺい率など)ことや、接道面が二面あることなどです。

しかし、これらの評価の高い土地はそれに伴い価格も高くなります。
また、南道路の場合、配管工事等の引き込み費用が北道路に比べて高くなるなどの要素もあります。

道路付けにもそれぞれ特徴があります。
皆様のライフスタイルもご家庭により様々だと思います。
ですので実際に目で見てご確認戴き、ご自分に・ご家庭にあった場所をお選び戴ければと思います。

海老名・綾瀬を中心とした県央地域、藤沢・茅ヶ崎を中心とした湘南地域で新築一戸建てをご検討されている方はぜひ一度、海老名の㈱秀建へお越し下さい！
住宅に関する疑問なども、お気軽にご相談ください！
ご来社、ご来場お待ちしております！

最後までお読みいただきありがとうございました。

㈱秀建　営業2部　玉村

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