
【海老名市分譲コラムver.108】 『不動産との幸せな出会い』

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株式会社秀建は海老名市・綾瀬市を中心に新築一戸建て住宅・注文住宅を
7400棟以上、分譲してまいりました。
地域密着企業として、おかげさまで今年1月に創業45年を迎えました。
当社営業スタッフが新築住宅のお得な情報や役に立つ情報をお伝えする
「秀建コラム」の第108弾を掲載いたします。是非お気軽にお読み下さい。
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いつも海老名の株秀建新築ホームページをご覧いただきまして誠に有難うございます。
今回コラムを担当します、営業部の加藤 秀樹と申します。
最後までお付き合いよろしくお願い致します。
不動産屋というとどんな印象がありますか?
儲かってそうとか営業がしつこいなんて事思われているかも知れませんね。
バブルの頃には地上げとか土地ころがしなんて言うちょっとブラックっぽいイメージが
あったかもしれませんが、あの頃は世の中全体が加熱しすぎていた事もあります。
不動産の価格が上がり続ける中で[今日買わないと明日は高くなってますよ!]という
言葉が嘘ではなく真顔で言えた時代でしたから、買うかどうか迷うことなく即決して
しまうような気分が漂っていましたよ。
ところがバブルがはじけ、土地神話が崩れると不動産取引もその姿を変えていきました。
経済の先行きが不安なら当然消費は冷え込みます。
まして不動産という高額な買い物を簡単に決断できるはずがありません。
対象を絞り込み、本当に満足出来る買い物かどうかじっくり考える人が増えました。
購入にいたる姿勢が慎重になったのです。売り手の心理も冷え込みました。
不動産価格が下がり始めると[今売るのは損なのでは?] という心理が働きます。
景気が悪くなっても、いずれまた良くなるだろうという気持ちでいた人が多かったはずです。
とりあえず景気が良くなるまでは売るのをやめようと言う気分が満ちてくれば、
市場に出る物件も少なくなります。
こうした買い手、売り手の思惑が消費的なスパイラルとなって不動産市場を停滞させました。
不動産の販売方法も変わりました。
以前ならお金をかけ大量にチラシを撒いて人を集めていたところ、だんだんその効果が
停滞してゆくのです。そうです、インターネットの普及が大きかったです。
ネットなら人と直接関わりを持たず自宅で気軽に物件を探せます。
大変便利なので急速に普及したのもうなずけます。こうしてネット不動産が誕生します。
電話で問い合わせをすれば早速営業をかけられるかも知れません。
店頭に足を運べばさらに強烈な営業をかけられるかも知れません。
ネットはあくまでも自分のペースで物件を探すことが出来、探す方としては
願ったかなったりです。分かりにくい不動産用語があれば調べれば良いのです。
ひとつのサイトで物件が無い場合他のサイトを覗けば良いわけです。
恐らく初めて不動産の取引をするわけです。不動産の相場もわからず困惑ですよね。
事前にメールでやりとりなどして、相手を観察するのも大事です。
問い合わせに対してどう対応するのか、質問にきちんと答えてくれるのか?
そしてコノ人だと思える営業または不動産会社だと思えたときに接触してみたらと思います。
現在SNSやコラムを通じて地域のことなどようように発信しています。
それを目で追ってみるとパソコンの向こうの不動産会社の顔がなんとなく想像できるのでは
ないでしょうか。
これから不動産をご検討される方、当社秀建のホームページを改めてみてみてください。
私どもの企画と努力の顔が見えてくるかと思います。
お問い合わせ、心よりお待ち申し上げております。
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海老名市、綾瀬市などの県央地域・藤沢市、茅ヶ崎市などの湘南地域を中心に
新築分譲物件が多数ございます。
新築一戸建てのことなら株式会社 秀建にお任せください!!
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