【海老名市分譲コラムver.50】建築中の建物は必ず見に行くべきです!!

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株式会社秀建は海老名市・綾瀬市を中心に新築一戸建て住宅・注文住宅を
7400棟以上、分譲してまいりました。
地域密着企業として、おかげさまで今年１月に創業４５年を迎えました。
当社営業スタッフが新築住宅のお得な情報や役に立つ情報をお伝えする
「秀建コラム」の第50弾を掲載いたします。是非お気軽にお読み下さい。

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今回のコラムを担当させていただきます注文住宅部の安嶋です。
よろしくお願い致します。

新築一戸建て住宅を購入し、間取りの打ち合わせを終えて、いよいよ着工!!
工事がスタートしたら建物の完成を待つだけ!!と思われていませんか!?

新築一戸建て住宅は、建築中の時にこそ現場へ足を運んでいただき、
自分の家が出来ていく過程をぜひともご覧になってみてください。
新築一戸建て住宅の工事の進捗状況を見られるという事は
とても貴重な体験ですし、とても楽しめる体験となるのではないでしょうか。
建築過程をご覧になる事で、自分たち(ご家族)の家だという実感が
わいてきますし、より愛着もわくのではないかと思います。

多くのお客様とお付き合いをさせていただきましたが、
建築中の建物を見学されるお客様は、本当に家づくりを楽しんでくれていて、
私は見ていていつも羨ましくなっていました。
お仕事がお休みの週末に来られる方や、毎日来られる方もいらっしゃいました。

職人さんは日曜日が基本お休みの方が多いのですが、
担当していただいている大工さんに、直接話を聞いてみるのも良いかもしれません。
新築一戸建て住宅を建てる側の職人さんも、お客さんとコミュニケーションを
重ねていくうちに、「この人のためにいい家を作ってあげよう」という気持ちに
自然となっていくのではないでしょうか？
お客さんがよく来る現場と、まったく来なかった現場では、
きっと出来栄えに差が出るのではないかと思います。

良い新築一戸建て住宅を建てるポイントのひとつでもあるので、
現場の写真を撮っておくこともおすすめです。
壁を壊さない限りは二度と見ることができないので思い出になりますし、
職人さんに適度な緊張感を保つことができるのも、プラスに働くかと思います。
ローンや間取りなどの打ち合わせだけではなく、新築一戸建て住宅の建築が
スタートしてからも現場を見に行く事で得られる満足感がありますので、
ぜひ現場へ足を運んでみて下さい。

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海老名市、綾瀬市などの県央地域・藤沢市、茅ヶ崎市などの湘南地域を中心に
新築分譲物件が多数ございます。
新築一戸建てのことなら株式会社 秀建にお任せください！！

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