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新築住宅購入お役立ちコラム

中古住宅VS新築住宅【海老名市 綾瀬市 新築分譲 住宅コラムver.461】

 

 

いつも㈱秀建のコラムをご覧頂き有難うございます。
今回のコラムを担当させて頂きます
営業部の相藤と申します。宜しくお願い致します。

 

皆様、住宅購入をお考えの際、中古住宅と新築住宅のどちらを優先的にお考えになりますか?
まずは、新築住宅から考えていくが、希望エリアの物件の価格が高かったり、広い住宅に住みたいなど新築住宅では自分たちの希望が得られない場合に中古住宅を購入してリノベ―ションしようとお考えになられる方が多いです。

 

中古住宅購入時される場合、税制面で新築住宅より優遇が少ないので注意が必要です。

 

① 固定資産税の軽減:中古住宅は軽減措置なし
:新築住宅は戸建てで3年、建物分の固定資産税が半分

 

② 登録免許税の軽減:中古住宅は建物分の固定資産評価額×0.30%
:新築住宅は建物分の固定資産評価額×0.15%

 

③ 不動産取得税の軽減:中古住宅は築年数によって控除額が減額
:新築住宅は建物分の課税標準額(固定資産評価額)から1200万が控除

 

また、中古住宅は売り主が不動産会社等事業者であれば10%ですが、個人であれば課税されません。
住宅ローン減税の3年間延長適用条件の中に消費税10%が適用されることがありますから注意が必要です。

 

㈱秀建では主に売り主の新築住宅を海老名・綾瀬・座間・大和・相模原・藤沢・茅ヶ崎・寒川等で販売させて頂いておりますが、お客様のニーズや予算を確認しながら、お住まいのご紹介をしております。
モデル仕様の企画住宅の完成現場もございますので、是非ご見学頂きながらお話が出来れば幸いです。

 

 

 

 

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2020.09.29
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