
増税前に新築一戸建て住宅を【海老名市 綾瀬市 新築分譲 住宅コラムver.251】

この度は海老名で新築一戸建て住宅を販売している、株式会社秀建のHPをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
今回のコラムを担当させて頂きます、営業部の大石です。
よろしくお願い致します。
皆様ご存知かと思いますが、2019年10月、いよいよ消費税が10%に上がります。
新築一戸建て住宅を購入する際にも例外ではありません。
例えば、土地2,000万円、建物価格税抜き2,000万円の物件があったとします。
現在の消費税8%の場合、土地に税金はかからないので、
土地代2,000万円+建物代2,160万円=4,160万円。
これが消費税10%の場合、
土地代2,000万円+建物代2,200万円=4,200万円。
消費税が上がるだけで、新築一戸建て住宅は40万円の差額が出ます。
新築一戸建て住宅は大きな金額の買い物ですので、4,160万円と4,200万円
と言うとあまり差はないと感じがちですが、40万円と考えたらかなりの金額ですよね。
新築一戸建てを購入するにあたり、余分に税金がかかるのは他にもあります。
まず、諸費用も消費税10%になると金額があがります。
あとは、新築一戸建てを購入する際に買い替える家具、家電。
これらもすべて消費税10%になります。
焦って新築一戸建て住宅を購入するのは良くないですが、急いでいただく分には
良い選択だと思います。気になる良い物件があるのであれば、
増税前に買えた方が良いですよね。
秀建では今なら増税前に間に合う、完成済み新築一戸建て住宅がございます。
増税前に買うなら今が最後のタイミングです。
ぜひ一度増税前、増税後の金額を比べてみてはいかがでしょうか。
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