大地震に備える、秀建のお家【海老名市 綾瀬市 新築分譲 住宅コラムver.240】

海老名などで新築一戸建て住宅の御購入を考えられている皆さまに問題です。

昨年2018年6月に政府（地震調査委員会）より発表された「全国地震動予測地図」による、神奈川県横浜市の今後30年間で大地震（震度6弱以上）が起きる確率は何パーセントでしょうか？

ヒントは全国で2番目の確率です。

答えは82％

私も神奈川県内に住み、実家は横浜市内にありますので、この数字を知ったときは、正直恐怖を感じました。
近年10年以内でも東日本大震災、熊本地震、大阪北地震等、新築一戸建てにも数多くの被害をもたらしている地震。

これからの新築一戸建ての住まい探し、人命と建物その後の暮らしを守れる「耐震・制震性能」の良いお家を選んでみませんか？
秀建の新築一戸建てのお家は、耐震性能（地震の揺れに耐える力）と制震（地震の揺れにブレーキをかける力）が優れた地震被害の少ない新築一戸建てのお家をつくっています。

国の定めた建築基準（建築基準法）は1981年に地震に対する内容が変更されていますが、それは38年前の事です。
地震や新築一戸建てなどの住居に関する研究もどんどん進み、生涯にわたり安心して快適に暮らせるお家を選ぶことの出来る時代となりました。

しかし、建築不動産業界はまだまだお客様にとって不利な情報を伝えずに、即断契約を促す業者が後を絶ちません。
同じ建築不動産業界の営業担当として本当に恥ずかしい思いです。

私たちはそのような強引でしつこいご案内は致しません。
そして、新築一戸建てなどの住まい探しは「知らずの損を」いかに減らすかが、成功の秘訣です。

楽しくわかりやすくをモットーに、新築一戸建ての住まい探しのあれこれをご説明いたします。
ぜひお気軽に私ども秀建にご相談くださいませ。

秀建　営業部　杉村泰彦

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