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新築住宅購入お役立ちコラム

『同居・近居で住宅を購入した場合の補助額100万円』って何?【海老名市 綾瀬市 新築分譲 住宅コラムver.141】

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株式会社秀建は海老名市・綾瀬市を中心に新築一戸建て住宅・注文住宅を
7600棟以上、分譲してまいりました。
当社営業スタッフが新築住宅のお得な情報や役に立つ情報をお伝えする
「秀建コラム」是非お気軽にお読み下さい。

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いつも海老名の㈱秀建のホームページをご覧頂き誠に有難う御座います。
今回のコラムを担当致します営業部の相藤です。

 

ここ最近お住まいをご案内する際、エリアを考えると『家を買うなら、親の近くに住みたい』
と考える方が増えています。
以前は2世帯住宅を検討される事が多かったが、生活スタイルの違いからのすれ違いや
間取りの制約などのデメリットがあるなかで、近居は親子両得な生活スタイルです。

 

親世帯は『病気になったときなど介護が必要なとき助けになる』
『孫の成長が見られ生活に張り合いが生まれる』など自分たちの生活リズムを変えずに
何かあるときに安心感がうまれます。
また、若世帯は『育児の相談』『育児の手伝いをしてもらえる』『親の様子が分かる』など
子育てのバックアップをしてもらいながら、親になにかあった時にすぐにかけられる安心感があります。

 

一部自治体では近居住宅をご購入される方に補助金をだしているところもあります。

 

例えば綾瀬市では『綾瀬市三世代ファミリー定住支援補助金』として子育て世帯と親世帯が
市内で同居や、近くに居住する(近居)場合に、その費用の一部を補助する制度を実施しています。

 

●平成27年4月1日以降に契約した住宅であること
●子世帯(子世帯及び親の世帯)が市外居住していて、親世帯と同居もしくは近居すること
●、建替え及び購入などにより取得する住宅(相続、贈与などによるものは対象外)であること
●平成31年1月31日までに申請すること
●子世帯が義務教育終了前の子どもと同居(出産予定含む)していること
●平成31年3月31日までに三世代世帯全員が市内に居住すること
●子世帯が市外から転入ご、三世代世帯全員が3年以上定住すること
●申請時に子世帯が必ず市外に居住していること
●市税の滞納がないこと

 

等の条件が揃えば補助額100万円を受ける事ができます。
住宅購入で近居住宅をお考えの方は一度ご契約前にまずは市役所へご相談してみては如何でしょうか。
㈱秀建ではお客様に寄り添い一緒になって住宅購入のお手伝いをさせて頂いております。
海老名市・綾瀬市・座間市・大和市等県央エリアを中心に数多くの売主分譲を発表しております。
完成物件の見学会など各週末はイベントが目白押しです。
是非、お問合せの上、ご来場頂ければ幸いです。

 

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海老名市、綾瀬市などの県央地域・藤沢市、茅ヶ崎市などの湘南地域を中心に
新築分譲物件が多数ございます。
新築一戸建てのことなら株式会社 秀建にお任せください!!

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2018.09.21
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