【海老名市分譲コラムver.178】海老名市の人口増減について

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株式会社秀建は海老名市・綾瀬市を中心に新築一戸建て住宅・注文住宅を
7400棟以上、分譲してまいりました。
地域密着企業として、おかげさまで今年１月に創業４５年を迎えました。
当社営業スタッフが新築住宅のお得な情報や役に立つ情報をお伝えする
「秀建コラム」の第178弾を掲載いたします。是非お気軽にお読み下さい。

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この度は海老名の株式会社 秀建の新築HPをご覧いただき、誠に有難うございます。
今回のコラムを担当いたします、企画設計部の安藤と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

海老名市の人口ってご存知でしょうか
神奈川県の市町村中で13番目の「約１３１，０００人」です
ちなみに神奈川県の人口「約９，１６０，０００人」
トップ3は、ご存知と思われますが、横浜市「約３，７３１，０００人」
川崎市「約１，５０５，０００人」相模原市「約７２２，０００人」となります。

タイトルにある人口増減は、平成29年の神奈川県で「１５，８７９人増加」その内訳
「自然増減１１，０８３人減、社会増減２６，９６２人増」となっております。
【「自然増減」→出生と死亡の差　「社会増減」→転入と転出の差】
神奈川県の人口は１５，０００人以上増加していますが、自然増減は
１１，０００人以上減少となっており、人口減少が進んでいる事がわかります。

海老名市の人口増減はと言うと「７２４人増」内訳「自然増減３６人増、社会増減６８８人増」
となります。近年、海老名市駅付近の開発により「社会増減」が増加傾向にあることは
わかりますが、「自然増減」も増加しております。
これは、神奈川県内の市町村でも「川崎市」「大和市」「海老名市」の三市しかありません。
これからも出生人数が多く「自然増」が続くような海老名市であればと思います。

子育世帯も多く、今後さらに発展していくと思われる海老名市の住宅については、
海老名市で４６年の実績をもつ、「株式会社秀建」にご相談ください。

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海老名市、綾瀬市などの県央地域・藤沢市、茅ヶ崎市などの湘南地域を中心に
新築分譲物件が多数ございます。
新築一戸建てのことなら株式会社 秀建にお任せください！！

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