【海老名市分譲コラムver.165】家族を守る「耐震」と「制震」

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株式会社秀建は海老名市・綾瀬市を中心に新築一戸建て住宅・注文住宅を
7400棟以上、分譲してまいりました。
地域密着企業として、おかげさまで今年１月に創業４５年を迎えました。
当社営業スタッフが新築住宅のお得な情報や役に立つ情報をお伝えする
「秀建コラム」の第165弾を掲載いたします。是非お気軽にお読み下さい。

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いつも海老名の株式会社秀建のホームページをご覧いただきまして
ありがとうございます。

今回のコラムを担当させて頂きます、新築営業部の菅原幹也と申します。
よろしくお願い致します。
本日は、住宅の地震対策についてお話をさせて頂きます。

皆さんもご存知の通り、日本は地震大国と呼ばれるほど地震の多い国です。
阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本や鳥取でも大きな地震がありました。
今後、30年以内に首都圏直下型大地震が来る可能性は７０％以上というデータもあります。
皆さんは住宅の地震対策についてお考えになったことがありますでしょうか？

一般的に住宅の地震対策として用いられるのが「耐震」です。
文字通り、地震に耐えるために住宅をがっちりと固めて建てます。
冒頭でもお話したとおり、日本は地震が多い国なので、国の定める耐震基準も厳しく定められています。
ばっちり耐震住宅だから大丈夫！！！
残念ながら耐震だけでは万全な対策とは言い切れません。

実は、国の求める耐震性とは、一度の大きな地震で倒壊しない強さです。
しかし、近年の大地震は、大きな余震が続くという傾向があります。
「耐震」でもダメージをゼロにできるということではないのです。
一度ダメージを受けた場所に再び大きな地震が襲ったら、、、
考えるだけでゾッとします、、、

そこで秀建の建てる分譲住宅では、「耐震」と共に「制震」という技術を取り入れています。

「制震」とは、地震の揺れを早く抑える装置を取り付けることによって、
地震によるダメージを受けにくくする技術です。
秀建の住宅は、全ての建物に「TRCダンパー」「ミューダム」といった制震装置を
備え付けています！！
秀建は、この「耐震」＋「制震」の技術で皆さんのご家族を守ります！！

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海老名市、綾瀬市などの県央地域・藤沢市、茅ヶ崎市などの湘南地域を中心に
新築分譲物件が多数ございます。
新築一戸建てのことなら株式会社 秀建にお任せください！！

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