【海老名市分譲コラムver.125】暮らしと温度

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株式会社秀建は海老名市・綾瀬市を中心に新築一戸建て住宅・注文住宅を
7400棟以上、分譲してまいりました。
地域密着企業として、おかげさまで今年１月に創業４５年を迎えました。
当社営業スタッフが新築住宅のお得な情報や役に立つ情報をお伝えする
「秀建コラム」の第125弾を掲載いたします。是非お気軽にお読み下さい。

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こんにちは。海老名市で新築住宅を分譲しています株式会社秀建の松之木潤と申します。
いつも当社のHPを見て頂き、誠にありがとうございます。

「暮らしと温度」

今年の冬はとても寒いですね。雪が降るかもしれないという予想。
朝も布団から出るのもやっとです。
『旭化成健材株式会社』調べによると、冬の寝室の温度は10℃前後が多いようです。
廊下は8℃くらい！お布団の中は28〜33℃だそうで、その差20℃です。
なかなか布団から出られないわけです。

ところで皆様は人が快適に過ごせる室温って何度くらいかご存知ですか？
ネットで調べてみると、冬の快適な温度は18〜20℃／湿度は40〜50％と示しています。
寝室の平均気温と10℃も開きがあるのですね。
快適に感じる部屋の温度は、温度と湿度とのバランスが大切なようです。
また、部屋の空気の循環をよくすることで、暖かい空気がお部屋を平均的に温め、
冷暖房の効率も上がります。

先日リクシルさんの施設「すまいstudio」で①昔の家（昭和55年基準）、
②今の家（平成28年基準）、③これからの家（ＺＥＨ仕様）の３つの家でどれくらい
暖房の効き具合について違いがあるか体験してきました。

① 昔の家でも暖房の近くはまぁ暖かいのですが、足元や窓辺はやっぱり寒い。
同じ部屋ので寒暖差があると体にも悪いそうです。
② 今の家では暖房のついた部屋は暖かいのですが、隣の暖房のついてない部屋に行くと寒い。
まぁでもこれが普通なのかなって思っていましたが・・・

最後の③これからの家は、暖房のついた部屋はもちろん、暖房のついていない部屋も
それほど寒くない！今の家と比べてすごく暖かいというわけではないのですが、
家全体が平均的に暖かいので過ごしやすいという印象を受けました！
こんな体験も当社にご相談頂ければ、一緒に見学することもできます。
ぜひ販売だけに限らず、建築まで行っているプロのアドバイザーと一緒にこういった
施設のほか、土地を見に行ったり、実際の建物を見に行ったりしてお客様ご自身の
スキルアップをしましょう！

あなたの街のハウスアドバイザー　松之木でした。

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海老名市、綾瀬市などの県央地域・藤沢市、茅ヶ崎市などの湘南地域を中心に
新築分譲物件が多数ございます。
新築一戸建てのことなら株式会社 秀建にお任せください！！

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