【海老名市分譲コラムver.117】固定資産税について

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株式会社秀建は海老名市・綾瀬市を中心に新築一戸建て住宅・注文住宅を
7400棟以上、分譲してまいりました。
地域密着企業として、おかげさまで今年１月に創業４５年を迎えました。
当社営業スタッフが新築住宅のお得な情報や役に立つ情報をお伝えする
「秀建コラム」の第117弾を掲載いたします。是非お気軽にお読み下さい。

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いつも海老名の株式会社秀建のホームページをご覧頂きまして、
誠にありがとうございます。
今回のコラムを担当させて頂きます営業部の大石康騎と申します。

今回は新築一戸建て住宅を購入されてからかかる固定資産税について
コラムを記載させて頂きます。
まず、固定資産税とは不動産において土地・建物に課税がされる地方税になり、
毎年5月頃に納税通知書が発送され所有者の方にお支払をして頂くものとなります。

この中で、建物の固定資産税は年数が経つ毎に金額が下がり構造や仕様用途、
耐用年数により減価償却の計算がされます。
より現実的なお話をさせて頂きますと、お引渡しをさせて頂いた後に役所の方が
ご自宅に訪問をし、建物の中の確認等を行い固定資産税評価額を決める事になります。
　

それでは固定資産税の金額はいくらになるのか。お客様に聞かれることがございます。
その年の土地の固定資産税であればお伝えを出来るのですが、建物であったり翌年以降の
固定資産税については明確にはお伝えができません。理由は上述の通りとなります。

また、別のお話にはなりますが新築一戸建て住宅に居住をされた3年間は建物の
固定資産税率が半分になるという減税措置もございます。
土地に関しましては地域ごとに違いますので詳細は是非海老名市にございます
株式会社秀建のスタッフにお聞きして頂ければと思います。

営業部　大石　康騎

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海老名市、綾瀬市などの県央地域・藤沢市、茅ヶ崎市などの湘南地域を中心に
新築分譲物件が多数ございます。
新築一戸建てのことなら株式会社 秀建にお任せください！！

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