【海老名市分譲コラムver.79】 建売住宅を購入された際にかかる諸費用について  

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株式会社秀建は海老名市・綾瀬市を中心に新築一戸建て住宅・注文住宅を
7400棟以上、分譲してまいりました。
地域密着企業として、おかげさまで今年１月に創業４５年を迎えました。
当社営業スタッフが新築住宅のお得な情報や役に立つ情報をお伝えする
「秀建コラム」の第79弾を掲載いたします。是非お気軽にお読み下さい。

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いつも海老名の株式会社秀建のホームページをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
今回のコラムを担当させて頂きます、営業部の大石康騎と申します。

今回は、一戸建て住宅を購入された際にかかる諸費用について、お話をさせて頂きます。
新築一戸建て住宅を購入される際、物件価格以外に必要になる金額が必ずございます。

・火災保険料

・保証保険料

・利用手数料

・金銭消費貸借契約印紙代

・融資金振込料

・団体信用生命保険料

・表示・保存登記費用

・移転登記費用

・抵当権設定費用

・固定資産税負担分

・売買契約書印紙代

・融資取扱費

上記の費用につきましては取扱い銀行によりかかるもの、かからないものもございますが
大体120万円～180万円の諸費用で抑えられている方が多いです。
特に当社秀建は、海老名市を中心に県央地域にて売主分譲をさせて頂いております。
仲介業者を挟まれると、上記に仲介手数料が１００万円以上上乗せになる事が多いかと
思われますので、是非当社にて詳しくお話を聞いて頂ければと思います。

今後とも株式会社秀建を宜しくお願い致します。

営業部　大石　康騎

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海老名市、綾瀬市などの県央地域・藤沢市、茅ヶ崎市などの湘南地域を中心に
新築分譲物件が多数ございます。
新築一戸建てのことなら株式会社 秀建にお任せください！！

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