【海老名市分譲コラムver.71】知っておきたい火災保険のこと

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株式会社秀建は海老名市・綾瀬市を中心に新築一戸建て住宅・注文住宅を
7400棟以上、分譲してまいりました。
地域密着企業として、おかげさまで今年１月に創業４５年を迎えました。
当社営業スタッフが新築住宅のお得な情報や役に立つ情報をお伝えする
「秀建コラム」の第71弾を掲載いたします。是非お気軽にお読み下さい。

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海老名の株式会社秀建、新築分譲HPをご覧頂き誠に有難うございます。
今回のコラムを担当致します、総務部の秋葉です。よろしくお願い致します。

「火災の際に柱が1本でも残っていたら保険金が支払われない」
こんな事を聞いたことはないでしょうか？

結論から申しますと全くのデタラメです。
大昔はそのようの事があったかもしれませんが、今は柱が1本残っていても、
建物が完全に使用できなくなくなった状態であれば一般的に「全損」となり、
修繕費が保険金額を超えてしまう場合なども「全損」と認定されます。

「全損」と認定されますと保険金額が適正であれば、その全額が保険金として支払われます。
私は秀建で保険業務を約２０年担当していますが、過去に１度だけ、火災で「全損」
となってしまったお客様がいらっしゃいます。
柱は何本も残っていましたし、外壁も残っていましたが「全損」と認定されました。

火災の発生頻度は自動車事故などと比較すると遥かに低く、普段はあまり馴染みの
ない保険です。そのためなんとなく契約をしてしまっている方が多いようです。
秀建では建物や税金等のご説明だけではなく、火災保険のご説明もしっかり
させていただきます。火災保険にはいろいろな特約がセットになっており、
その特約の中には場合によっては不要なものもあります。

お客さまにとって本当に必要な補償のご提案をさせていただくのはもちろんのこと、
住宅購入は生命保険見直しのタイミングでもあります。
火災保険だけではなく生命保険のご相談も是非海老名の秀建にお任せ下さい。

【無料の住宅相談会】を随時開催していますので、お気軽にご参加ください。
経験と知識が豊富なスタッフが、素敵なマイホーム計画を全力でサポートいたします！

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海老名市、綾瀬市などの県央地域・藤沢市、茅ヶ崎市などの湘南地域を中心に
新築分譲物件が多数ございます。
新築一戸建てのことなら株式会社 秀建にお任せください！！

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