
【海老名市分譲コラムver.48】注目の街、海老名

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株式会社秀建は海老名市・綾瀬市を中心に新築一戸建て住宅・注文住宅を
7400棟以上、分譲してまいりました。
地域密着企業として、おかげさまで今年1月に創業45年を迎えました。
当社営業スタッフが新築住宅のお得な情報や役に立つ情報をお伝えする
「秀建コラム」の第48弾を掲載いたします。是非お気軽にお読み下さい。
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この度は、海老名の株式会社秀建、新築分譲HPをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
今回のコラムを担当します、営業企画課の堀口 峻と申します。
皆さんは、最近、「海老名」という街がテレビや雑誌などのメディアで多く、
取り上げられていることをご存知でしょうか?
先日、私がたまたま観たテレビ番組では、住みたい街ランキングの5位に入っていました。
これは、不動産・住宅情報サイト『SUUMO(スーモ)』が調査・集計した、
神奈川県民が選ぶ「住みたい街ランキング2016」に基づいています。
今回は、なぜ、こんなにも海老名の知名度が上昇しているのかを調べてみました。
私の個人的な感想ですが、15年前に海老名駅東口に小田急電鉄が運営する
複合商業施設「ViNAWALK(ビナウォーク)」がOPENしてから、「海老名」の街が
活気づいてきたような気がします。
この時の海老名市の人口は約11万9200人、約4万4200世帯(2002年5月)でした。
現在の海老名市の人口は、約13万900人、約5万4600世帯(2017年5月)です。
この15年間で、約1万1700人、約1万400世帯が増加したことになります。
また、2015年の国勢調査結果によると、海老名市の世帯増加率は前回の5年前と比べて、
5.9%増加しており、神奈川県内で2番目、県央の中では第1位の伸び率となっています。
人口増加率も2.0%上昇しており、この数字を見るだけでも、住みやすさ、暮らしやすさが
証明されています。
そして、最近テレビでも話題になって取り上げられている海老名駅西口土地区画整理
事業により、西口地区の開発が進み、人口や世帯の増加に拍車をかけています。
それまでの西口地区は、海老名図書館がポツンとある印象で、その他は田園が広がる
のどかな印象でした。
その頃、JR相模線を利用して、小田急線や相鉄線に乗り換えを経験したことがある方なら、
きっと分かって頂けると思います。
ところが、近年の西口連絡通路の設置、また2015年10月には、皆さんご存知の
商業施設「ららぽーと海老名」がOPENし、その周りの区画整理された場所には、
分譲マンションや商業施設が配置され、きれいな街並みが誕生しました。
さらに、2016年3月には、小田急ロマンスカーが海老名駅に停車することになり、
より海老名駅の利用者数も増えました。
さらにさらに、東口、西口だけではなく、相模鉄道(株)による海老名駅建て替え事業が進み、
相鉄線に北口が開設され、2020年に完成する予定です。
この相鉄線は、JRや東急線の相互運転が2018年以降、予定されていますので、
今後ますます駅の利用者数が増えることでしょう。
このように、駅周辺の開発が進む海老名市は、他県や市外の方々から、
新しく住む場所として注目されています。
私は、生まれてから現在まで海老名市に35年、住んでいます。
駅周辺の利便性はもちろんですが、昔から安全な街という印象があり、とても住み心地の
良い街だと思います。特に、これから、子育てをされる方には、是非オススメしたい街です。
海老名市の児童手当では、3歳未満が一律15,000円、中学生が一律10,000円です。
また、中学生までのお子さんが医療費助成により、医療費の自己負担額が0円です。
その海老名で株式会社秀建は地元に根ざして45年、新築一戸建てを分譲しています。
近年の海老名市の人口増加により、今後も新築住宅の需要が高まっていくと思われます。
当社は、お膝元の海老名市を中心に分譲地を定期的に発売しております。
海老名で新築戸建てをお探しの方、海老名で注文住宅を建てたい方はお気軽に
株式会社秀建へお問い合わせ下さい。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
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海老名市、綾瀬市などの県央地域・藤沢市、茅ヶ崎市などの湘南地域を中心に
新築分譲物件が多数ございます。
新築一戸建てのことなら株式会社 秀建にお任せください!!
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